Rule 3|競技のスタイル

ゴルフには、主に2つのスタイルがあります。

でもどちらも「誰かと戦う」ためではなく、

自分と自然の呼吸を合わせる時間”を楽しむためのもの。

 

① マッチプレー(ホールごとに勝負する形式)

1対1でホールごとの勝ち負けを競うスタイル。

18ホールのうち、どちらが多くのホールを制したかで決まります。

途中で「このホールはあなたの勝ちでいいよ」と

相手が認めることもできて、それを「コンシード(=認める)」といいます。

フェアウェイでの“静かな対話”。

そんな駆け引きの時間が、マッチプレーの魅力です。

 

② ストロークプレー(打数の合計で競う形式)

ストローク(=打数)プレーは、すべてのホールの合計打数で勝敗を決めるスタイル。

ゴルフ場には通常 18ホール あり、それぞれに「パー(=規定打数)」が設定されています。

たとえば、

  • パー3(Par 3):3打で入るように設計された短いホール
  • パー4(Par 4):4打が基準の中くらいのホール
  • パー5(Par 5):5打で狙う長いホール

18ホールをすべて合計すると、

多くのゴルフ場では 「パー72」 に設計されています。

つまり、72打で回ると“ちょうどいいスコア”ということ。

自分が72より少ない打数で回れたら「アンダーパー」、

多かったら「オーバーパー」と呼びます。

ゴルフは、“目に見える数字”と“心のペース”を整えるスポーツ。

焦らず、一打ずつ積み重ねる時間を楽しみましょう。

 

ストロークプレーの心がまえ

この形式では、1つのホールのミスがスコア全体に響きます。

でも、それで落ち込む必要はありません。

「次のホールで取り戻そう」と切り替えられるのも、ゴルフの魅力。

ミスも含めて“旅の一部”。

ボールを追いながら、風や景色を感じる時間こそ、

ストロークプレーのいちばんのごほうびです🌿

 

💭 まとめ

 

項目

マッチプレー

ストロークプレー

勝ち方

ホールごとの勝敗

合計打数が少ない人

魅力

相手との駆け引き

自分との戦い

ポイント

精神的な強さ

安定したリズム

例えるなら

会話のような試合

旅のようなラウンド

 

☁️MOUMOUからのひとこと

「勝てるかな?」よりも、

「今日はどんなふうに笑えるかな?」

そう思えたラウンドが、いちばん気持ちのいいスコアです。