Rule 6|ボールの種類と選び方

🌿 ゴルフボールの基本

ゴルフボールは見た目は同じでも、実はバウムクーヘンのように質感の違いがあります。

ボールは大きく分けて 2種類 のタイプがあり“飛び方”や“止まり方”が違います。

種類

特徴

向いている人

バウムクーヘン

ディスタンス系

飛距離重視。打感は少しかため。まっすぐ飛びやすい。

初心者・力強く打ちたい人。曲がりを減らしたい人。

しっかり固めの焼き目

スピン系

止まりやすく、コントロールしやすい。柔らかい打感。

中~上級者・寄せやグリーン周りを狙いたい人。

やわらかめの焼き目

 

ざっくり言えば「ディスタンス=飛ばす」「スピン=止める」。

どちらが上というより、“どんなプレーをしたいか”で選ぶのがポイントです🌱

 

☕️ カバー(=ボールの外側)の種類

ボールの性能を大きく変えるのが「カバー素材」です。

バウムクーヘンでいうところの「コーティング」。

砂糖がけのように丈夫なタイプもあれば、チョココーティングのようにしっとり寄り添うタイプもあります。

素材

特徴

向いている人

コーティング

アイオノマー

耐久性が高く、価格も手ごろ。飛距離が出やすい。

初心者・練習用にも◎

固めの砂糖がけバウム

ウレタンカバー

柔らかくスピンがかかりやすい。手触りもソフト。

コントロール重視派・上級者向け

しっとりチョコがけバウム

 

💭 構造(=ボールの中身)の違い

ボールの中は、層(ソリッド構造・マルチレイヤー構造)によって性能が変わります。

構造

特徴

飛び方の傾向

バウムの重なり

2ピース

コア(芯)+カバーのシンプル構造。丈夫で安定。

直進性が高く、曲がりにくい。

プレーンバウムの基本2層

3ピース以上

コア+中間層+カバーの複層構造。スピン性能が高い。

打ち分けがしやすく、柔らかい打感。

しっとり重ねた贅沢バウム

 

「ピース(層)」が多いほど繊細な打球が可能になりますが、

初心者は2ピースで十分楽しめます。

 

🌸 ボールの硬さ(=打感)

  • 硬めのボール:飛距離を出しやすい、反発力が高い
  • 柔らかめのボール:スピンがかかりやすく、手に伝わる感触がやさしい

 

☀️ ボール選びのコツ

  • 自分のヘッドスピード(=スイングの速さ)に合うものを選ぶ。
  • ロスト(=紛失)しても惜しくない範囲で楽しむ🌿

 

⛅MOUMOUからのひとこと

バウムクーヘンは焼き目の違いで食感が変わるように、ボールもタイプに違いで飛び方が変わります。

まずは見た目は気分で選んでも大丈夫です。

気になったら少しずつ違いを試してみてください。